1.日本アイア-ルさんと篠原先生の主張は100%正しいです。しかし、
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2.現実的に、実現は難しいです。論理的に書くには、思考力、抽象的な想像力、集中力が必要です、その力は現在、日本では養成(要求)されていません。日本の学校教育から変えなければ簡単には出来ないでしょう。人間の脳の構成まで話が及んできます。せめて理工系の大学ぐらいは英語教育を変えるべきです
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3.日本の特許出願方式は、基本的に米国と違い、ベルトコンベア方式の大量生産で隣から隣へと丸投げをしています。、これは文書を論理的に書けないことを分かっていることの対策ではないかと私は見ています、言い換えれば、論理 的に書けないから、量で不足を埋めています。
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4.以上のことから全部変えることは現状では相当難しいでしょう、不可能に近い事と思います。日本アイア-ルさんの理想は分かりますが、今すぐできることからビジネスを進展させることを進言します。そしたら金持ちになれるかも(笑い)。私は妥協に妥協を重ね翻訳していますけど(笑い)、日本人ボスはそれすら分からず、もッと早く沢山処理することだけを望んでいます。内容には関心がなくコストと件数だけです、ですから気が楽です(笑い)、でもネ。。。。。