特許業界は、○投げの世界で、めちゃくちゃの世界です、それをいきなり全部よ くすることは不可能です、全責任を持たされれば不可能な話ではないですが、単なる一翻訳者の言うこと聞きません。だから自分が やっている件だけ責任を持ってやれ ば良いことで余計な心配するバカバカしい。
> 現地事務所にやらせるものは、「没問題」と、割り切り、私の役目は「少し安くしてあげられる」それが会社への大貢献という感覚でやらないと、私の“問題”解決はできません。
> 実は、責任を持ちたくても、持ちきれないのが現状です、これ以上責任をもって いたら、やってられません、身体壊れます、脳もやられます。これ以上やれません、 考えてみれば、日本語の明細書も凄い、いい加減な怪しい文書です。私は、いつも書いた人を殴りたい気持ちで翻訳しています、書いてあることが、だんだんと分かってくれば、分かるほど、殴りたくなります、どうしても分からない時は判断が出来な いので、殴り意思も持てないです。そのまま直訳、とても気が楽、私の責任でない、多くの翻訳者はこんな気持ちと思います。真面目に翻訳するのバカバカしくなります。
> IRさんがおしゃっるように、現状は、とにかく、安く、そして早くです、内容の品 質は問わないです。 質の悪い鉄砲でも、たくさん作って、たくさん打たなければいけないのだか (笑い)。とにかく安く、安くしてたくさん作ってあげればあげれば喜びます。だったら出さなければいいのに不思議、どうせ役に立たないのに 自分にはいい加減出来ないですけど、現地には安くて無責任なところはいくらでもあります、高いところでも品質が悪い、だから、どこに翻訳させても同じ、私の翻訳以外はね(笑 い)、でもそれがわかる人いないのがとても悲しい(中国翻訳者Tさん)